雑記

最近街中でマスクをしていない若者が多くなってきた考察の話

どうも時短勤務おじさんです。

新型ウイルス騒動は個人的には終わった感はあります。

ニュースも目に入らないし、何か騒いでたら、まだやってるの?って思ってみてます。

 

まぁリスクが高い老人以外はほとんどの国民は罹ったでしょ?

もう過剰なマスクや、消毒、出社・登校できない対応はやめましょ?

 

そういう風潮になってきたのか、最近マスクをしていない人をちらほら見かけるようになりました。

 

特に若者(おそらく20歳前後)

 

これ若者が率先してやってるのか、どういった現象なのかを考察してみました。

 

結論としては、若者が風潮をぶっ壊すために率先してマスクを外しているわけではなく、老人達が社会・職場・地域等の空気にとらわれすぎていて、外すことができていないのです。

 

マスクを外せている若者の周り、コミュニティー関係者はおそらく大体若者です。

若者はマスクを外しても文句や批判は老害からは来ませんので、外しやすいです。

 

では学生を過ぎた社会人おっさんはマスク外せるかというと、会社所属だと幅広い年齢の老害に囲まれており、老害達は漏れなくマスクしているので、外すと会社規定だの何言われるかわからないため、外せないのです。

 

なので、街中でマスクしてない人は若者が多いのかなと思いました。

 

早く社会全体でマスクが不要の生活が来て欲しいです。

そのためには大多数の労働者が属する会社が、マスクを外しても問題ない規定を出すしかないと思います。じゃないと外せないもん

マスクしたい人はしてくださいって風潮にしましょう。

 

では