どうも時短勤務おじさんです。
昭和の子供時代を懐かしく描写していたブラッシュアップライフが面白く、最終話までみてしまいました。とっても面白かったですので、感想を述べておこうと思います。
何が面白かったか
・30-40代が子供時代を懐かしく感じるよう細かい描写がされていた。あー子供時代こんなことあったなぁ、あの頃よかったなーって観ることができて非常に楽しかったです。
・人生を何周して、どんなミッションをこなしていくかがワクワクした。
最後まで展開が読めず、毎週観たい気持ちになりましたね。また、伏線が多くあり、考察しながら観ることを楽しむことができた。
・人生で大事なことを再確認できた。
最終話では、もうやり直しできない最後の人生を歩むわけですが、ミッションをこなすためにパイロットになります。その後、パイロットという職業はほんの限られた人しかなれない社会的地位がかなり高い職業かと思いますが、それにとらわれず、自分のやりたい道を歩んでおり、悔いなく最後の人生を終えている様を見ることができます。
個人的なこのドラマの教訓は、やはり人生は他人の価値・基準に囚われることなく、自分が感じた、心地の良い生活環境を模索して終えていくことが最終的な満足度が高いということでした。
皆様はどんな感想を持ったでしょうか？
では
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