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日々仕事のことを考えなくなると労働者との意識に差が出るって話

どうも時短勤務親父です。

文字通り時短勤務をしておりますが、仕事以外で仕事のことを考える余裕がなくなり、というか考えたくなくなりました。

この状態が日々積み重なるとどうなるか書いておきます。

結論としては会社内で無能化してきます。

・仕事のことを考えてないので会議での発言が周囲の意識ポイントからずれてくる

・仕事のことを考えてないので意識散漫になり、業務スピードが遅くなる

・労働が占める人生割合が低くなり、労働がどうでもよくなる

追記していきますと、会議では仕事の効率化ポイントや建設的な議論ポイントがわからなくなり、会議で発言したとしても周囲の同意が得られにくい状態となります。また、主旨とは関係ない枝葉部分の場所を指摘したりして会議進行の邪魔みたいになります。

注意されると、はっとしますが、時間が経つとまた意識が希薄になります。

時短勤務で労働しても得られる結果は周囲より低くなるため、評価が得られにくいです。手八丁口八丁で評価制度をうまく利用すればいいのかもしれませんが、そんな意欲も無くなります。

正直労働に人生の貴重な時間を費やすより、副業や投資に割いたほうがいいと思うようになり、労働意欲低下の結果、無能化してきます。

 

時短勤務かんけーないじゃんって意見もあると思いますが、一因としてあると思って下さい。

 

では