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社畜が死ぬ時労働の結果を振り返って死ぬ。そんな人生は嫌なので新たな目標を立てた話

どうも時短勤務親父です。

人生の目標に悩んでおります。

なんか社畜って仕事が人生と勘違いしてる人って多くないですか?私も昔はそんな社畜の一人でした。

でも社畜が死ぬ時「私は〇〇で働いて、□□部長まで昇進して、~な功績を上げて、社会貢献できてよかった」とでも思うんでしょうか?

いや、それは勘弁だわ。そんなんで死んでたまるかね、人生の要素が他人の仕事で占められてくると頭がおかしくなってくるのかな。

一刻も早く社畜から抜け出し、自分を取り戻し、死ぬ時に思うことを塗り替えたいです。

理想の死ぬ時に思うことは「社畜だったけど、不労所得を得まくる生活を確立できて、自分の時間を多く持ち、自分らしく生きることができたなぁ」かな。。

まずは労働を抜け出す手段を構築していきます。