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労働者にとって子育ては罰ゲーム、足かせにしかならないって話

どうも時短勤務親父です。子供4人育てながら製薬会社で時短勤務しております。

しっかり子育てして、楽しんでおります上で子育ては罰ゲームであるということを話ます。

労働者って何を目標に労働してるかっていうと、まずは金、そして昇進ですね。それらを効率よく達成するには労働者が労働者らしく思考と時間を労働に割くのが一番です。

ところが子育てという時間や思考が日常に入ってくると、その分労働に割けなくなります。子育て中も労働を考えればいいじゃんって意見もあるかもしれませんがおすすめしません。何もかも中途半端になります。

よっぽどのエリートならば仕事もこなせるかもしれませんが、私のような凡人は仕事と育児の両立は困難になってきます。

そして仕事の評価が下がり、昇進は遠のく。いわゆるマミートラックってやつです。

製薬会社内で昇進してる人をみると、子供はいるものの、奥さんが子育てをメインでしているようです。仕事は夜9時過ぎまで残業したりと仕事に時間を割きまくりです。まぁ時間を掛けたからいい成果が得られるってわけでは無いでしょうが、子育てに思考が取られることがないため、思考効率はよいと考えられます。

労働者の皆様はお金や昇進が目標であれば、寝ても覚めても仕事のことを考えて人生を捧げましょう、頑張って。