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時短勤務は労働者にとって毒である。毒を喰らわば皿までの精神でセミリタイアを目指すって話

どうも時短勤務親父です。製薬会社で時短勤務をしております。

時短勤務が何故毒かというと、労働者人生を著しく短くするものであるという感想です。

つまり、現状時短勤務者は適切に評価されていないと感じております。働く時間が限られているのに成果の評価の仕方が通常勤務者と同じなのです。それだったら残業可能な通常勤務者が成果出しやすいってのは当然です。

結果、評価されず、昇進もしなくなります。そして陥るのがマミートラック、パピートラックというやつです。モチベーションなんか上がりませんわ。

そして数年後、時短勤務を止めて、通常勤務に戻った場合、「なんか評価されていない労働者」ができあがります。会社としては「なんか評価されてないってことはこいつ使えないんじゃね?」って判断になると思います。決して時短勤務であるから評価してなかったとは会社は認めないです。

そうなると段々扱いがおかしくなってきて、早期退職推奨者になってくると思われます。

まぁここまで私の妄想が9割のため、自身を苦しめているのですが、妄想が現実になりそうな予感もしております。

なので、毒を喰らわば皿まで作戦を貫こうと思い至りました。時短勤務ができる限界まで時短勤務をして、そこからどんなことがあっても自分からは辞めず、早期退職候補になるまで待ちます。

会社から酷い仕打ちがあるかもしれませんが、それも価値があるものとし、このブログへ残そうと思います。

そして割増の退職金をゲットしてセミリタイア!いい人生計画ではないでしょうか?会社としては迷惑だろうけどw

どうせ使い倒されるなら単なる労働者ではなく、唯一無二の変な労働者を目指します。

では日々精神の鍛錬を怠らず、労働者として頑張ります。