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夢を持とうって子供にいうけど、持った夢って人生の手段じゃないかって話

こんにちは、人生雑記ブロガーのやまけんです。

夢ってありますかー?

夢ってなんですかー?

最近よくわからなくなってます。

だいたい夢って「~になること」「~をしたい」ですよね。でもそれって人生の目的のための手段じゃないのって最近考えすぎてよくわからないのです。

自分のやりたいことを挙げていって、「それって手段だよね、なんのための手段?」「でもまたそれって手段じゃない?」ってやっていくと、自分の人生がどうあるべきかってのは見えてくるのではないかと考えてますが、頭もおかしくなっていきます。

ひとつの道筋として、「お金のために~をする、なりたい」ってとこまできたら、「じゃあお金は無限にあるとしたら、次は何をしたいか?」というステップには進めることはわかりました。

では次に考えることとしては、「何かを表現すること」に至るのではないかなってとこまで考えはきてます、例えば役者、画家、ブロガー、youtuberですかね。つまり人間は何かを表現して他者に影響を与えたいって欲求があるのではてことかな

じゃあその表現した欲求が満たされたら?欲求を満たすのも手段だよね?って自問した場合にくる考えとは・・・・くらいで答えが出ておりません。欲求を満たすことを繰り返すのか?気持ちよくなり続けるってことが人生の目的なのかも、、楽しく・充実して生きることは大事だと思います。

で、いろいろ手段を駆使して生きてきて、死ぬ間際になって人生の目的は達成されたのかと考えると・・どうなんだろ?人生の真理にたどりついたのだろうか?過去に満足したことを回想して「楽しかった」と振り返って気持ちよく死んでくのもいいかもしれない。

この人生最後の感情を明確にしなければ、いいように行動出来ない気がしてむずむずするのです。個人的にいい線まで行ってる気がするのですが、まだまだ思考が足らないのかもしれません。

もう少し考えてみようと思います。15分経ちましたのでこれで

 

おわり