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注文住宅メーカーを外食産業に例えてみるとメーカー選びに納得するかも!気になるアキュラホームの位置は?

こんにちは、人生雑記ブロガーのやまけんです。

私はマイホームをアキュラホームで建てました。

アキュラホームを選ぶにあたり、似た価格帯のハウスメーカー5社から選定しました。なので、候補に入らなかったハウスメーカーはイメージで除外しておりました。

アキュラホームで注文住宅を建てる流れを一通り経験した中で「なんでこんなことになっているのだろう」という疑問が発生しましたが、アキュラホームを外食産業における立ち位置として考えてみると「なるほど納得」な気分になりました。

なので有名な注文住宅メーカーを外食産業に例えてみると、対応や価格に納得がいく家づくりができるのではと思いましたので、独断と偏見込みで分類してみようと思います。

アキュラホームを外食産業例えると、、、

「牛丼チェーンで高級肉の牛丼を食べた感覚」です。

食べてみると高級肉なので美味しく感じるが、店内の雰囲気は所詮チェーン店だし、店員は客を個人個人なんてみておらず、ただただマニュアル通りに従い牛丼を提供することに追われております。水はセルフサービス、箸・スプーンも置いてあるのを取ってね、といった感じで価格なりな接客です。

住宅用語で説明を加えますと、建築材料は良いものを指定すれば見た目いい感じの家は立ちます。ただし、設計部は深く考えずに図面書くため、「なんでこんなおかしなことになっているの?」って点はあります。価格なりな人員が揃っております。

 

他のハウスメーカーは妄想込みで以下に記載します。

高級ホテルのレストラン

住友林業、積水ハウス、ヘーベルハウス、ダイワハウスなど

材料は良いものを使っておりますし、そこ独自の技法の料理が食べられるといった点が挙げられます。店員もしっかり教育されており、皿の取替、料理が出てくるタイミング、飲み物が無くなれば注文を勧めてくるなど、「さすがプロだな」と思わせる接客を味わえると思います(妄想)。満足度は高めだが、サービス料が高いのでは?と思わせる価格設定。

 

がんこ親父の寿司屋

一条工務店、ウイザースホーム、クレバリーホーム、スウェーデンハウス、ウェルネストホームなど

「うちの技術に気にいらないなら帰ってくれ」といわんばかりの仕様が決まったお店。ただ、出てくる料理は美味しいので魅了された客はその店の常連となるであろう(妄想)。多少気に入らない点は目をつぶっていけば満足度が高いと思われます。

チェーン店の定食屋

パワービルダー系:ポラスグループ、飯田グループホールディングスなど

何食べようかなーと入ったはいいが、注文のバリエーションは無く、定食のみなのね。最低限の接客はできているが、厨房では何が起こっているかは昨今のツイッターでお察し下さい。価格は味に見合った感じでそこそこの満足感(妄想)。

 

また追記していきます。