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馬鹿から実害を受けると腹立つがバカのおかげで資本主義が成り立ってる話

どうも時短勤務親父です。

うちの近所ですが信じられない馬鹿が存在してます。

・仲間はずれにし、他人に与える余裕がない馬鹿

・新型コロナワクチンを接種すると2年後に死ぬというのを真に受けてる馬鹿

馬鹿は馬鹿に生きて頂いて結構なのですが、実害を受けると少々腹が立ちます。

 

しかし最近は馬鹿が存在しないと資本主義が成り立たないことに気づき、馬鹿の存在に納得しております。

そしてその馬鹿を利用して潤う資本家であることに喜びを感じております。

馬鹿が利益率の良い商品を買ってくれるため私が潤う。

馬鹿が労働者として時間を費やしてくれるため私が潤う。

 

なんと素晴らしいことではないか。

 

過去馬鹿を矯正してあげようと試みましたが、相手が馬鹿なのでできませんでした。

馬鹿には遠回しに言っても理解できないのです、だって馬鹿なんだもん。

なので今後は私が理解に苦しむ行動をする人は馬鹿であるということで納得し、馬鹿の行動による利益を享受し、馬鹿と関わらない人生を生きようと思います。

 

では